お疲れ様でした

終わった。燃え尽きた。

このサイトの問題を繰り返しやってたので80点は堅いが、
歯ごたえのある問題も出て、なかなかバランスが良かったのではないでしょうか。自分はこのサイトがタイ検定に使える事が実証できて満足しております。まだ合格してはいませんが。

やられたのは、マークルックの将棋の銀と同じ動きをする駒は、コーン。
この問題などはちゃんとテキストを押さえていれば採れる問題だったが、こぼしてしまった。無念。あとでスポーツ・文化のページに追加しておきます。。。

国の祝日ではないのは、オーク・パンサーです。

カオヤイは大部分がナコーンラーチャシーマー県。

精霊の家はトイレの近くに建ててはいけません。

指でほじくるように織るのは、プレーワー。

タイは18歳以上で飲酒できるんですね。当てずっぽうで当たりました。

タイでは割り勘をやりません。

東南アジア文学賞を受賞して日本で講演したのは、ウティット・ヘーマムーンかな? だとしたら直感で当てた。

2001年は「スリヨータイ」。

「ザ・ビーチ」はピーピー島。

それはそうと、ちゃんと山を張ったとおり、タイ舞踊と民族楽器は出ましたね!

しかしタイ舞踊の問題は素人には難しすぎました。宮廷外舞踊劇・宮廷内舞踊劇はこのページにあります。事前に見てましたが覚えてはいませんでした。残念。

そして最後のイラストの問題へ続きます。タイ舞踊の衣装の身につける順番です。タイ舞踊の歴史や伝統などではなく、衣装を着る順番ですよ? それがタイ全体においてどれくらい重要なことなのでしょうか? 

確かにタイ検定の協力に、特定非営利活動法人 日本・アジア芸術協会 理事長タイ舞踊家 秋元加代子とありますが、100問のうち3問もタイ舞踊が出るのはどういう大人の事情なのでしょうか? 特に最後に二問も衣装問題で重ねるのは理解に苦しみます。

とまあ理不尽な問題もありましたが、減点が目的なのだろうからしょうがないのかな。その他、NEKO JUMPは出ませんでしたが、カラバオとバードことトン・チャイは出ましたね。みなさんお疲れ様でした。今日は美味しいタイカレーを食べてゆっくりしよう。

以上、独り言でした。